2009年03月27日

<野球>WBC総括 選手の思い入れ、結実 球界全体で、早急な取り組みが必要

<野球>WBC総括 選手の思い入れ、結実 球界全体で、早急な取り組みが必要

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090327-00000013-maiall-base

3月27日9時41分配信毎日新聞第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を果たした日本代表は25日、約1カ月半に及んだチームとしての活動を終えた。米国をたつ直前の記者会見で、イチロー(マリナーズ)は言った。「向上心です。これが集まったチームは強い」。大会前は松坂(レッドソックス)、イチローの両大リーガーのリーダーシップが注目されたが、実際には2人は突出するよりもチームに溶け込む姿勢だった。「チームにリーダーが必要という発想があるが、必要なかった。それぞれに向上心があれば、むしろ(リーダーは)ない方がいい」とイチロー。選手がこれほどWBCに思い入れを見せる国は少ない。しかし日本球界全体が思いを共有しているかといえば、出場辞退者が一部球団に偏ったことなどを見ても疑問が残る。4年後の第3回大会に向け、球界として取り組むべき課題は多い。何より監督選考だ。今回は、北京五輪で惨敗した星野仙一氏への不透明な就任要請の動きなどが批判を受けた。加藤良三コミッショナーは透明性確保のため「WBC体制検討会議」を設立したが、出席メンバーの一部からは、会議が形式的なものに過ぎないとの批判も出ている。同会議は「代表監督を大会の2、3年前に決定し、監督が長く代表を見る体制を整える」との方向性を出した。4年後、イチローや松坂のように、存在感だけでチームをまとめる選手がいるとは限らない。だからこそ、じっくりと時間をかけてチーム作りをする必要があり、具体的な議論を早めに開始すべきだ。

[引用元:Yahoo[野球(毎日新聞)]]


posted by tom at 13:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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